MISSION


またまた過酷なミッションをしいられて?
auのCM60本放送でギネスに挑戦!とかされちゃうとこっちも挑戦せざるをえないんですけど!だって見たいに決まってるじゃん!と、とりあえずSSTVで60本録画には成功したんですけれども、翌朝さっさとディスクに焼いてしまおう!としたとたん・・・ドライブディスクが壊れたよ・・なんのディスクも認識しないよ・・なんで今!!!!!せめてあと1日!!!!!
とこの一週間、泣く泣くドライブディスクが使えない状態だったんですが今日になりやっと修理にきてもらえてドライブディスクが直りましたー!
ドライブディスク自体をごっそり換えてもらいました。
HDDが無事でよかった!
ディスクが使用できない間もHDDをおそるおそる使用してましたが、なんかHDDもたまに心配なことが間々あるっちゃーあったんですけれどもとりあえずauCMだけでもディスクに早々に逃がせてよかったです。
酷使してるって言われれば(言われなかったけれども)否定はこれっぽちもできないので!
でももう少しこのまま頑張ってほしいものです。
最悪、バーテンダーが終わるくらいまでは!
バーテンダー、思ってた以上によかったのでよかったです。
お酒(カクテル以外でも)作る所作とか姿が美しかったなぁ。
「金曜の夜に癒されるドラマ」というコンセプトにまるまるのっかりたいと思います。下戸だけど。



そしてGANTZ
公開2日目に行って来ました。
おもしろかったです!!
私は漫画は読んでいないので「映画GANTZ」として観た感想としては先に何が待っているのかわからないので、ぐいぐい『GANTZ』という世界に引き込まれて息をのみながら最後まで見続けてしまいました。
どうしたって原作があるものは、見せられる2時間程度の枠に収めるには凝縮された内容になってしまうので、もっと時間や戦いや気持ちの流れが本来はあったんだろうなぁとは想像しますけど。
でもそこに違和感はなかったです。
CGにも違和感がなくて、でも現実の世界と転送された世界との違和感はやっぱりそこにちゃんと存在していて。
「エロ」とか「グロ」とかは、ほどよかったんじゃないかなぁと思うけど、このへんはそれぞれかなぁと思います。
あんまり怖いのは得意ではないけれど、怖がらせるのが目的な映像ではないので大丈夫というか。
もちろんよく考えたら精神的には怖いんだけど。
エロはね、もうちょっとあってもよかったのかなぁとも思いますけどね、個人的にはね。
主演2人がすごいよかったです。
心情的にはどっちかに気持ちを寄せることはあると思うんだけど、どっちかだけに目を奪われることなく「数年ぶりに会った幼なじみの2人」として「加藤と玄野」として終始そこに対で存在していた。
そのうえで、時には加藤に、時には玄野に、惹かれていました。
夏菜さんは初めて今回知った女優さんだったけれど「岸本」という女性として、魅力的で素敵でした。
小島さんはまだこれから、Part2で期待。
映像としてメディアに流れてるものはてっきりPart1のものだけかと思っていたので、あれもこれもそれも答えもPart2か!!とびっくりでしたが、Part2が今から楽しみでならないです。
でもなんだったら二部作と言わず、もっとずっと長くやってくれてもいいけど!と思っちゃうおもしろさでした。
だって2時間があっという間だった!
またまたPart2までに観れるうちにPart1を観てこようと思います。