夢のフジイファブリック

愉快な寸劇と
夢のセッションで
構成された素敵番組
ひょっとしたら当の本人シムラより
興奮して周りに宣伝したワタクシですが



なにをどうしてどうやったって
見ることが叶わないことが判明。



どうやったって・・・タヌキは人間にはなれない・・し・・
超ショック!!!




ああああああああ
見たかったよう(号泣)




最近あちこちに姿を見せてる藤井兄弟。
行く先々で
「ファンです(でした含)!!」
と言われ続けている、なんだかんだ言って永遠のアイドルだなぁと思う。
「アイドル」っていうカテゴリーからは当時はみ出していたとしても、でもやっぱりチェッカーズは正真正銘アイドルだった。
久しぶりに見たナオちゃんがおっさんになっていたとしても。
実際はナオちゃんが年相応(か?)で横にいる兄ちゃんがどうなのかと思ってみたりしても。
いつまでもみんなが「ファンです(でした含)!!」と言いたくなっちゃう二人でいてほしいなぁと思う。
そんなフミヤに逆に「ファンです(息子が)」とシムラが言われてるところ、目撃したかった・・・
(見れてないので本当にそんな場面があるのかは謎)


カテゴリーをフジファブリックに戻しまして聴けば聴くほど、いいなぁと思う、そんなアルバム「TEENAGER」
特に今、気に入って耳に残るのは『ペダル』と『Chocolate Panic』『星降る夜になったら』あたり。
『ペダル』は一曲目ということもあって始まりの感じがして、聴くとワクワクとザワザワとします。
あらためてアルバムの中に入っていても、いいなぁと思って聴きこんでしまうのは『若者のすべて』『パッションフルーツ』『東京炎上』。
ライブではコンスタントに聴いてるんだけれど、アルバムとして聴いたときに志村の歌や声が変わったなぁと思ってハッとした。
2年2ヶ月の歳月で曲は外に向かうものに変わっていって日の下を歩いている感じになったなぁ。
光が強くなるとその分、影が強くなったり?
今スクスクと育っているという悪魔も今後の楽しみ。
そしてスペシャルライブは、残念ながらもちろんハズレたようであります。
全曲演ってくれるなんてなんて魅惑的。スペシャルな夜になるのは間違いなし!
行かれる方は楽しんできてくださいね。
特に山内組ちゃん!



そんなワタクシ、肩を落としてばかりじゃありません。
明日は約1ヶ月ぶりのドーパンを見に、MTBほにゃららに行ってまいります!



ところで「豪華デコボコ&キラキラ仕様」に続いて疑問に思ったのが、何故ステージ上の動きに、あの身体の柔らかさ*1っぷりが反映されないのか?ということです。

*1:富士通信体力測定大会立位体前屈参照