やっぱ好きやねん

High Pressure Time〜DOPING-FUJI-SCHOOL〜COUNTDOWNJAPAN0506〜WE IN MUSIC THE MOVIE〜SAKEROCK “GOOOOZEN NO KIROKU 2”(特典のみ)


喉とかいろんな場所からあらゆるものが飛び出そうなくらい見たかった映像をご好意に甘えてお借りすることができました。
ありがとう ありがとうごさいます・・・(涙)!!
そんなわけで涎をたらしながら待ちに待った1泊2日のメイニア2名によるドーパン祭りを催しました。
DVDを手元に置いていた相方ちゃんはさぞや辛かったと思います。
そしてあえてなのか必然なのか単に八丈島だったりフジロックだったりのせいだったのかパンダ祭り開催のその日は、ひたちなかでは本物のパンダ祭りが・・・(涎)!
翌日にクイックレポを見たらなまじっか若かりしスターを見たあとだったからか、余計にスターがもっさりして見えました。
また髪が伸びてましたねぇ。
そしてまさに反則のGAME2回!にびっくりいたしました。
CrazyからGAMEへの流れに蓮沼が思い出されたよ。
ああ、次にキラキラした瞳(ドーピングフジスクールあたりで自分で言ってた)の生ロックスターに会えるのはいつになるんだろうか・・・。


DOPING-FUJI-SCHOOL@O-EASTに関しては、この頃からフジを聴き始めていたのにこの映像は見ていなかったのが、今思うと悔やまれてならないです。
なんてもったいないことをしたんだろう。
もっといえばもちろん、この場にいたかったなぁ!と地団駄踏むばかりです。
フジふくめて、みんな若くて細い!
だけどスターはむしろ今のほうが若々しく見えるのはWhyなぜ?
服装と髪型と口髭と・・つまりすべての要因がスターをロックスターに見せないこの感じ。
MC用のマイクを使ってないスターが新鮮。
全編通してMCおよびスターの動きに深夜に何度声を揃えて笑ったかわかりません。
HAYATOさんはいつの時代でもどんな装いでも男前に見えるミラクル。
どの時だったかスターが移動したときに反対側に交差するようにタロティーが移動したのを見てすぐさま相方ちゃんが
「タロティーが動いた!」
と言ったのがおかしかった。
確かに。タロティーが動いた。
曲はフジもドーパンも今とアレンジが違ったりしてこれまた新鮮でした。
久しぶりに足立くんの叩く姿を見た。
最初はヒロシのドラムに戸惑ったりもしましたが、今あらためて聴くと物足りない気もしてくる不思議。
しかし(今回はもちろんないけど)毎度虹では足立くんのドラムを思い出します。
そしてついに観ることが叶った笑撃のWE IN MUSIC THE MOVIE。
(すみません。拝借いたしました。)
なんだか言いたいことがたくさんありすぎるような気もするし、しかしなんだかもう何から言っていいのか何なら言っていいのか。
なぜにあんなにも長い特典DVDを撮ろうと思ったのか、まずそこから教えていただきたいです。
そしてそれをまったく長く感じなかった自分を誉めてあげたい。
タロティー、あんなに喋れるんだ!
ってことにびっくりしました。


そして相方ちゃんの持ち込みにより、パンダ祭りにあらざるSAKEROCKへ。
特典DVDだけでご飯何杯も食べた気になりました。
でもあれがコメンタリーつきであと2回は楽しめるってゆう、もう食べ放題!お腹はちきれちゃう!みたいな。
とってもお徳感にあふれるDVD。
移動中に道でハシャぎまくり雪につっこんだり急に歌いだしたりする姿を見て、意外と自分達も傍から見たら大差ないのかも、と八丈島や遠征先の自分たちを今さら反省したりしなかったり、最後のほうでハマケンを抱きとめている(?)源ちゃんにちょっとキュンとしちゃったり。
そしてパンダ祭り後に耳に残ったのはハマケンと源ちゃんのやしきたかじんだったのでした。