バリバリ☆

間違って同じ内容の日記を2日に分けてお届けしておりました。
すみませんでした。
とっても眠たかったんデス。
というわけで仕切りなおしてみましたが、本当にスキマからのぞくようにしか見れなかったためOZMA情報は何も持っていません。
かろうじてPANCHOのみ。選択を迫られればもちろんそこは、ほら、ねえ?
だって今日のPANCHOさんは常にベート無しなんですよ?



それぞれ1人ずつ出てきたときには友人(赤組)いわく
PANCHO>夜王>OZMA
という声援の量だったとのこと。
PANCHOの時は自分も声をあげているのでわからないけれど確かに夜王の声援はすごくて、ほら、OZMAはその前に1回出てきちゃってるからね?
そういえば夜王はおしぼりを投げていたような。
「『ジュン』って呼んで?」と言われてうっかり呼んじゃったような。
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士
OZMAや夜王が歌っている間のPANCHOをずっと見ていましたが、あとのダンス講座でOZMAが言っていたようにそこはフリースタイルのようでした。
夜王が歌っているときにはその後ろを片足を軸にくるくると跳びながらまわっていました。
途中でキャップを投げ、さらに上着を脱ぎ去り会場へと投げる。気づけばOZMAも夜王も上半身裸でございます。
DJブースにあった上着はOZMAのかな?
PANCHOは言わずもがなですが友人いわく「胸筋が動いていた」
翔やんは少しやせたんじゃないのかなぁ。夜王はいやらしいね!
最後のパンツを下ろすところ、ガッと白いパンツをおろすと下着のほうのパンツも片側がずり下がってしまい、それをサッと片手であげるPANCHO。
どうやら下着のほうのパンツの片側にマイク本体がついているようで、どうしても下がっちゃうみたいです。
パンツはいつものニコちゃんパンツでした。夜王は黒ビキニ。OZMAは見たときにはもうパンツをあげた状態だった。
「アゲアゲ!」とパンツを上げるけれどもベルトがうまくはまらないらしく、しばらくカチャカチャいじるPANCHO。
その後「プレゼント」と3人の手にはバズーカみたいなものが渡され、それを撃つとスキャンティーが会場に飛び出したようです。
その前にダンサーの女子に話しかけられているところや、スタッフにバズーカを渡されるときになにか耳打ちをしていたことや、その間もベルトを気にしていたところは見ているのに、肝心の撃つところは記憶にないです。おや?いつPANCHOは撃ったの?
「みんなで日本をアゲアゲにしよう!」
と團長さんがよく言うようなことを言い、両手を手の平を上に向けたまま上下に動かしみんなで「アゲアゲ!」。
「これからいろんなクラブを回るからぜひまた遊びに来てくれよな!」
「これから俺達は六本木にくりだすよ。みんなもおいしいお酒を飲んでね!」
とか言いつつ退場したような。
え?これで終わりじゃないよね?
しかしこの場合って「アンコール」じゃないよね?
と考えていると会場からは手拍子が。
そこへしばらくしてOZMA登場。
「もうほんとうに何もないんだよ〜」
そこにアゲアゲダンサーズも登場。
「みんな踊りは覚えてくれた?今夜完璧にしてって!」とダンス講座に。
最初のカウントダウン。
ここも基本的には自由、ということでしたが「たとえば・・・PANCHOの場合」とPANCHOver.。
1!2!1・2・3・4!のカウントに合わせて踊るPANCHO。最後に天を仰いで拳を上に突き上げるPANCHO。ああPANCHO。
続いて夜王。なんか余計に踊ったりしてカウントオーバーしていたような。
そしてアゲ♂アゲ♂ダンサーズの部長・TSURU-TSURUさんと女性ダンサー代表でChiharuさん。
2人ともさすがにかっこよかったッス。
そして♪BOUNCE WITH ME!のところの腕の上げ下げを練習。
「このあとはフリースタイルで!」
さっそくフリースタイルですか!
「ボックスを踏んでもいいよ?」
と歌いながらボックスを踏んで最後にぴょこん、と跳ぶOZMA
♪バリバリ〜のところもやったかな?左右に指差しながら腕を流して手を叩く動き。
ここかな?会場を指差し「ここでは気に入ったやつを指差せばいいんじゃない?」
会場のあちこちを指すPANCHO。あの視線の先に行きたい。
「恋をして帰れよ!」
♪イケイケ〜のところは歩くみたいに手を振って
「正面を見るときには笑顔で!」
OZMAが説明しつつ「笑顔!笑顔!」と動きにあわせて声をかける。
そのうちに「あれ?どっちだったっけ?あっこっちか!」と手足の動きがばらばらになったのか確認しつつ踊るOZMA
その後ろではPANCHOと夜王とアゲ♂アゲ♂ダンサーズがその声に合わせて踊りながら笑顔を作っているわけですよ。
夜王はやってるんだろうなーと予測していただけで位置的にまったく見えません。
たぶん見えても見ませんけど。
だってその時のPANCHOの笑顔ったら。
笑顔といったら。
そんなPANCHOに会場がざわざわしていたと思われ
「お前らが何にそんなに盛り上がっているかは知らんが今はオレだけを見ろ!」
といった團長さんが言いそうなことをOZMAが言ったよ。
だってベートなしのあんな笑顔なんてめったに見せてもらえないんだもの!い〜んじゃない!
そうなんです。
なにって今日はOZMAの言うことに普通に反応して笑う姿が目がたくさん見られたことが、なんというか刺激が強すぎてどうしていいかわからなかった。反則だよ!
OZMAは「ここでさらにありえないくらいの笑顔!」とか言いながら、しゃくれ顔とか作ってるし。
COME ON!のところでは
「自分で竜巻を起こすくらいな気持ちで腰を回して!」
と腰を回すOZMA・PANCHO・夜王をうっかりじろじろ見てしまいました。
OZMAの身体が汗で光っていたっけなぁ。
♪なーなーなななーでは「なぜか左から」
「狭いの?狭いんだったら隣の人と肩を組んじゃえばいいじゃん?」
そして俺らも脱ぐからみんなも脱いじゃいなよ!というような誘いを受けたような。
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士
再度アゲアゲ。
途中、PANCHOを見失う。
というよりも隙間をぬって見ているので、そこからPANCHOがはずれたらもう見えない。
最後の♪なーなーなななーでみんなが左右に踊っているとPANCHOが後ろに姿を見せて、「あっいた!」と思ったらダンサー達の後ろを会場を煽りながら自由に踊っていましたっけ。まさにフリー。
「ここからが大事!」
と最後の♪BOUNCE WITH ME!で脱げといわんばかりに会場を煽るOZMA
最後までPANCHOをはじめOZMA・ところにより夜王に釘付けでしたけれど、曲が終わって気づけばステージ上の数人のお姉さんのおっぱいが出ているよ?
はらー。
しかしダンサー・・・というよりは、脱いでいるのはそういえばあまり踊っていない、おっぱいを寄せてみたり身体のラインを強調させる動きをみせていたお姉さんたちだなぁ。
いつもいるアゲ♂アゲ♂ダンサーズのお姉さんたちはもちろん脱いでなさそうだし。
それにとても綺麗なおっぱいをしていたのでヌゲヌゲ要員だったと思われるのですがどうでしょうか。
ステージを去っていくときに最後にOZMAが「ピース!」とピースサインを掲げて、みんなでピース!
となぜか「じゃんけん」になってしまい
OZMA→ぱー
PANCHO→ちょき
夜王→ちょき
「勝ったよー」と言わんばかりに真ん中に立つOZMAを両側から覗き込むPANCHOと夜王。
その覗き込むしぐさに光を見たよ。かわいいよ。
「オレに勝ったやつー!」
はーい。
わーいPANCHOとおそろい☆
「今夜いいことあるよ!」
なんだか翔やんに言われると本当にいいことありそう。今日はOZMAだけど。
「オレに負けたやつは・・これからずっといいことあるよ!」
って言ったかな?
あんまりよく聞こえなかった。
「アイコは・・・カブトムシ」
には横にいたPANCHOと夜王もすごい笑っていて、また最後にいいもん見たわー。
これにてDJ OZMAアゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」日本初上陸リリースパーティ終了。
出口に向かう人ごみの中にまたもやスミスを見たよ。



楽しかったしかっこよかったけれど胸の中に少しざわざわするものが残ったのも本当で、目の前にしていろんな意味で自分の中でPANCHOと光は別人だなぁと感じたパーティでした。
PANCHOはPANCHOとしてOZMAOZMAとして、きっと本人たちの素により近い姿なのかもなぁと思って、楽しんでくれればいいな身体を休めつつ、と思ってしまう。
「楽しい」が一番大事なコンセプトになればいいなぁと思う。見ているこっちも。
違う言い方をすれば別人てことは2人分の楽しみをいただいちゃったわけですか、帰りの電車で私の口から出た言葉は
「光に会いたい」
でした。
光に、氣志團に恋しているのさ。