サウンドストリート21の3

予告通りの氣志團の曲にまつわる音源など。
なにしろ さよならディセンバー!(カタカナで書かれるとなんだかなぁ・笑)
團長と同じように『20本の指に、いや10本の指に入るくらい好きな曲』なのでその元曲となる音源が聴けてうれしかったです。
本当に昔っからある曲らしく、シークレットラブストーリーの元曲とかよりもほぼ形はそのままでした。
あまりちゃんとは聴き取れないけれど歌詞もほぼ同じ感じで若い声の翔やんが「うぇい!」と歌っていたり、ユッキがハモってたり。(・・・ハモり?)言われるまでわからなかったッス。よくよく聴いてみたらユッキの声だった。
ますます好きだなー。さよならディセンバー。うぇい!
ハガキのリクエストであったラ・ムー。そこから翔やんから出たタイトルは「少年は天使を殺す」だった。
なつかしいなぁ!本当にちょっと流して欲しかった。周りは誰も知らないって言うんだもの。どんなのだったか確認のためにも聴いてみたかった。
そしてついに『オキテ』が!さんざん言われていた『オキテ』がついに解禁!
光ちんは全国的に流れていることを知ってるんだろうか・・・。
歌詞はやっぱりちゃんとは聴き取れないんですが。うん。
光ちんが自分のことを「オイラ」と呼んでたことが発覚。そして翔やんが東京に出る前日に泣きながら
「翔ちゃんなら、絶対何かができるよ。がんばってください。」
と言われたという話。前にも何度か聞いたことのある話だけど「翔ちゃん」と「がんばってください」に反応。
それを泣きながら言う光ちん。ホントにホントにそう思っていたんだろうなぁ、と思う。
翌年、やっさいもっさいで2人が出会ってくれてホントによかったなぁ。
文夫がなにか楽器ができるのか私には疑問だったのですがドラムをやっていたのですね!
翔やんの部屋に眠っていたいろんなテープに吹き込まれた音が聴けて楽しい1時間でした。
「オキテ」には顔が赤くなったけど。