oh sunnyday story

テポさんが女優さんとして復活。
氣志團のマネージャー業はすでに辞められている、との情報はいろんな方のBlogで知るのみなんですが、舞台出演が決まっているということはそういうことなんでしょう。掛け持ちなんてできないですもんね。
やはりあの最終章ツアーというのは氣志團に関わる全てのひとにとって大きな節目となるツアーだったのだろうと痛感。
一番氣志團ちゃんたちの近くにいる女性として、やっかみや妬みを無条件で受けても仕方のないくらい近くにいる方だったと思うのですが、うらやましく思うこと*1は正直あっても少なくとも私の知る限りでは、テポさんを妬ましく思う人はいないと思う。
むしろテポさんのような女性が團ちゃんたちのそばにいてくれることが嬉しいというか安心するというか。勝手ながら、テポさんがいてくれてよかったね!会えてよかったね!と思ってしまうくらいだ。
特に「テポドン日記」は團ちゃん(特に團長)への愛にあふれていて、人として女性としてマネージャーとしてまたファンとしてテポさんの目を通しての團ちゃんを見ることができるし、なにより團ちゃんの近くにいさせてもらっているような気持ちになる。
それもテポさんだから、としか言いようがない。
私は女優さんとしてのテポさんを知らないのですが、あのツアーでのステージにいるテポさんはすばらしくかっこよかった。マネージャーをしているテポさんを「もったいない」とは思わないけれど、團長の言葉を借りるならば「舞台の神様に愛された人」なのかもしれないと思う。
メイキングなどで画面に映りこんでいるテポさんとみんなを見るのが好きでした。それが見られないかと思うと、少し寂しいです。
日記でテポさんは、インディーズのワンナイとメイジャーのワンナイでは「見える景色が違う」と言っていたけれど、そうしてテポさんにしか見ることができない景色をどれだけ見てきたことだろう。
私は私でこれからも、ファンにしか見ることのできない景色をKISSESとして見ていきたいと思う。
みんなテポさんいなくて靴下やパンツを探してウロウしているのかしら・・・。





雷電で舞う四つの白い手袋の美しさは永遠だ」





テポドン日記」より。

*1:テポさんが「光ちゃん」と言っただけで「持ってきたよー」と光ちんが答えるという、2人は通じ合ってるというような話がうらやましかった・笑。いやマジで。