フジファブリック×FUJIFABRIC@BLITZ.0325

行って参りました。
追加になったので結果、東京初日となった25日のみ。
フジの場合、大抵チケットを取ったあとにツアータイトルが決まることが多いのでタイトルを把握してないことが多いんだけれど、今回も例にもれず。
そしたら今回はツアータイトルの
フジファブリック×FUJIFABRIC
通り、2部構成になっておりました。
そんなタイトルついてたなんて志村に言われるまで知らなかった。


第一部にダークサイドオブフジファブリック
第二部にサニーサイドオブFUJIFABRIC。
一部と二部の間にちゃんとインターバルをおいてお着替えまでするという。
おかげで遅れてきた友人とも合流できてサニーサイドは一緒に楽しむことができました。
ダークサイドの一曲目が、久しぶりの花屋の娘!
やっぱりドラムが違うと全然響きが違うもんだなぁ。
私はなんかちょっと慣れるのに時間がかかってしまうようで、そうこうしてる間に花屋が終わってしまった感が。
足立くんからヒロシほどの違和感はなかったけれど、今となってはヒロシが恋しいなんて。
でも蜃気楼も久々に聴けて嬉しかった。
新曲、初めて聴いた感触としては“sugar!!”より“同じ月”が好み。
去り際に大ちゃんが山内さんのピックを投げていきました。
なぜに人のものを。
違う意味の感触としてはここのところ志村の行動のおかしさが激減した感があり、ちと残念。
MC中に常に大ちゃんのほうに体を向けてしどろもどろだった志村がなつかしく感じる今日この頃であります。


dark side


花屋の娘
TAIFU
merry-go-round/新曲
消えるな太陽
打ち上げ花火
地平線を越えて
蒼い鳥
蜃気楼


(どんどこ男 志村ver. etc)


sunny side



唇のソレ
sugar!!/新曲
同じ月/新曲
茜色の夕日
星降る夜になったら
Surfer King
TEENEGER

銀河

EN.
陽炎