060826→27

今日になってなぜか團長のBlog更新。
はて?今頃ワイキキの空の下では??
まぁ嬉しいのでいいかー
松も更新してくれていたのを見落としていました。
こうなると意外と松くんがマメなことがわかります。大事なときにちゃんと更新してくれてるっていう。
今頃ハワイで羽を伸ばせてるといいんだけど、そうもいかないのかな。
ツアーの前とか後とかにお休みはもらえてるのかな。
それにしても日本にたった6人いないと思うだけで寂しい気持ちになる。
休んでは欲しいけれど、でも早く帰っておいでよ。


写真集の写真も見られるようになってましたね。
全体から選べるのかと思ったらそうではないんですねぇ。
うーんあの翔やんにこの松も欲しいんだけどなぁ・・でもそうすると光ちんがなぁ・・・・
販売期間が長いのでじっくり考えようかと思います。


以下氣志團万博06極東NEVER LANDメモ書き。





■相変わらずグッズは売り切れ続出!欲しいものはつあぱんだけだったので27日に待ち時間ナシで買えたのでこんな私はいいですが。
■やはりさっぱりグッズが買えなかった03年にはBBSなんてなかったから「ガツンって言ってやる!!」と息巻いた友人がオフィス男闘呼塾にとても丁寧なメールを送ったのを思い出す。想い届かず。
■何かをするほどには時間がなかったので遭遇したキグルミ光ちんと一緒に写真を撮ってもらう。
■キグルミたちはそれぞれメンバーらしい動きを見せてておもしろかった。そんなわけで近づいてったら光ちんにガッツリ肩を抱かれる。きゃ。
■ゆっくり会場へ移動中の橋の上で、同じく会場に移動するバイクに乗った翔やんに遭遇。
■ちょうど私たちの正面で止まったバイク。
■赤組ちゃん、堪らず「翔やーーん!」と叫ぶと
■こっちを向いて手を振ってくれた!!
■きゃーーーーーーーー!!
■そしてバイクをふかして会場へ移動する翔やん
翔やんのバイクの爆音を生で聴いてしまった!
■あの短い距離をわざわざ(いやいい意味でよ?)バイクで移動する翔やんに感動した。
■その姿が目に焼きついて離れないです。バイク姿を見られるとは思わなかった。なんてスペシャルプレゼント!
■その短い距離と時間に出逢ってしまった自分たちにロックの神様は見てくれてなくても、いるならば氣志團の神様は見ていてくれてるような気がする。
■みんな浮き足だって会場へ。勢いで狂犬ドックだって食べちゃうよ。
■2日目に食した名古屋前のりルームサービスの天ムス、串カツが激うま。みんながトミーを見直した瞬間。


■会場は思いのほかステージには近いけれど、横長すぎてただでさえ一番後ろのブロックなのでトミー・ユッキはまるで見えない。
■ほかメンバーだって怪しいもんだ。ダンサーがわんさか出てきたら一環の終わりだ。
■告知に偽りナシだけど直線距離だけが近ければいいってもんでもないよね。
■でも大丈夫!妄想は得意だもん!あのダンサーの輪の真ん中にきっと光ちんがいるに違いない!
■万博はそこにいるということに意義も意味も有り。
■27日にはずいぶんと横幅がすっきりして、どんな割り振りかはわからないが(だってその場で手書きで案内板の修正って)正面の一番後ろのブロックに。
■ステージが、メンバーが肉眼で見えるってなんて素敵!小躍りしました!!
■1日目はほぼ終わりになって降ってきた雨。2日目には最初から降ったり止んだりで、でも最後の花火の頃には止んでいて花火が綺麗に見えた。


■映像☆赤組ちゃんが湖でトミーに話しかける光ちんが「おじい」と言ったと譲らない。
■房スカ何バージョン?☆何度見ても学ランの登場には胸がギュッとなる。
■NEVER LAND☆最後の♪NEVER ENDING〜で光ちんが歌うところがあり嬉しい。この曲を聴くとNEVER LANDに行けるようないるような気になる、素晴らしい歌だと思う。なんかもう歌詞にとりとめがなくていいよね!
■鉄のハート☆2曲目て!びっくり。横ありでは見えなかったいつもの光ちんの投げチュウが復活していたので2日目とも見逃さない。らぶ。
■ゴッスピ☆「ゴーー!スピーー!ユーーー!」と翔やんがえらく長く言っていたのがおかしかった。あがった。
スウィンギン・ニッポン☆「うっ!」が「うう〜っ!」とかなんとか低くておかしかった。光ちんの「ヨオフレンズさぁぁぁぁぁぁ!」がいつもよりさらに長かったような。そんでもって1日目はひっくり返っちゃったような。
■330☆330!初GIG以来だ!嬉しい!その時には気づかなかったけど楽器隊がえらいかっこいい。光はいません。2日目は走って裾にハケる後ろ姿を見る。
■You&Me☆青空の下で聴くことはできなかったけど、2日目にはうっすら空が青かったのはここらへんでは?終始位置が下がることのない光ちんの腕の挙げっぷりに惚れ惚れ。
■甘い眩暈・・・氣志團で聴く夢またもや破れる。
■恋人☆ニカケンの「どうせ男闘呼塾でお荷物なのはボクと・・・雪之丞くんと・・トミーだけだよ!」には公認バッタ屋のバッチが「ユッキとトミーのみ在庫有」だった様子を思い出して切なくなりました。
■「引き続き氣志團のGIGをお楽しみください」
■族☆大きな会場での族はかっこいい!オレ!オレ!と手を振るたびに光ちんのブエノスだかアイレスだかが「こんにちは」するので恥ずかしながらもせっかくなのでしっかり見ておいた。すみません。
■朝焼けBANZAI☆万博03を思い出します。指揮をする光ちんの後姿を見つめていたら、その腕の動きや筋肉の美しさにあらためて惚れ直した。ノースリーブバンザイ。最後の方でベースを高々と掲げた松の姿もそれはかっこよかった。朝焼けBANZAI、涙が出るかと思うほどかっこよかった。03年には見ることのできなかったものが見えたように思う。
■愛羅武勇☆背骨が折れる覚悟はいつだってできている。
■やっさいもっさい☆なんで・・・あの動きが出来ないんだろう私・・・最後に無理矢理ハートで帳尻合わせをする。ぺーやんの動きは肩が入っていておかしいやら尊敬するやら。
■Theアイシテル☆したいしたいしたいしたい・・・がエンドレス。1日目には「死体・・」と言って寝転んだかと思うと生まれたての小鹿のように足をプルプルさせて立ってみたり(その間心配そうに周りをウロチョロする光ちん)、あげく「何がしたい?何がしたいの?」と訊かれる。なにって急に言われても困っちゃう、と返事を返せずにいると自ら「One Night Carnivalがしたい!」とワンナイへ。
■ワンナイ☆微熱もダンサーもいない6人だけのOne Night Carnival。恋しているのさ。
■俺達には土曜日しかない☆D・O・Y・・・ではモニターに光ちん。初めてのお友達が見ながらマネをするには動きが機敏すぎる。かっこよすぎる。しかない!ではそのまま「しかない!」という文字が。翔やんを追って欲しかったなぁ。すっかり見失って2日間で1回くらいしか見れなかったから。
■127號線。身内に初めてこの曲を聴くコがいたためさぞや喜んだことでしょう。(未確認かい)なんだかすごく久しぶりな気がします。いつものキスのあと2日目には光ちん、さらにもう1回キスをねだるような顔をしたよ!ぎゃー!最後の「ニンッ!」の前に「一番似ていたやつには、光の・・・」で光ちんが映る。なんだろうなぁとちょっと心配顔。「中学のときに着ていたポロシャツをやる」うなだれる光ちん。ぜひ!!張り切ってみんなで「ニンッ!!」。今度は苦笑いの翔やんが背中を向けて膝をつく。するとランマのギターが始まる。始めちゃうの?という顔の光ちん。そんな細かいところまで見えるっていいなぁ。
■26日にはどこかでやはり「光の中学の時に使っていたOUTDOORのリュックとプリンスのラケット」をくれるって言っていた。こんな顔してテニス部だった、と暴露される光ちん。・・・てにすぶ?
■これまたどこでだったか1日目「オレを助けて」と♪がんばれ〜が〜んばれ〜頼むがんばれ・がんばってくれ〜と歌わされる。その名も「声援」。
■「残念なことに5人だけ声が足りない」と言われ一緒になって歌い出すメンバー。ユッキの声でか(笑)
■なんにせよ1日目の團長は愛しいくらいに様子がおかしかった。万博なんだなぁと思い知る。
■でもそんな自分たちを見に来ちゃってるお前たちの方が痛い、と言われた。
■127コールでは「1人だけが裏切り者がいる」と1人だけ口パクだ!と暴露された松坊、ひとりで歌わされる。
■あの♪Remember〜をRemember。
■「あの頃のお前らと俺達に逢いたい」
■初日のみ氣志團コールの練習あり。チャックではさん・じゃった☆での早乙女さんを見逃さないように無言で背伸びをする青組。ヨシ!!
■赤組ちゃん大好物の「あ・はぁーん」1日目はすごいドラゴン・ヴォイスで1度だけだったのが2日目には3回もあり。万博だなぁ!と思い知る。
■2日目にはどこかでメンバーから一言ずつ。
■ユッキ☆「10年目にして初めてバスドラ蹴破っちゃったじゃないのよ!」と穴の開いたバスドラを見せてくれる。
■トミー☆「『はろおお キッシーズーー!!』というキャラで始まって・・」という始まりで流れを作ったトミー。各メンバーそれに続く。
■松☆・・・なんだっけ?あれ?えーと?
■ランマ☆「いつまでも一緒にいてください」的なことを。いつからそんなもってくようになったんだ?と團長。
■光☆横アリでやった客席を繰り返すように煽っておいて途中でピタッと止めるやつ。
■「『◎$☆%△@〜!!』で始まって・・・と話しだしたらどうしようかと思った」と團長。ほんとほんと。
■ユッキはその後、最後のほうには立ってドラムを叩いたりしてなんだかすごかったよユッキ!
■鮟鱇さん☆2日目には妻(美都子)息子(洋行)も登場。鮟鱇さんの後ろで鮟鱇さんの言葉にうなづく妻、かわええ。洋行もサイド・バイ・サイドなんだね・・・。
■富士山に「アンコールをやってもいいですか?」と尋ねると快く許可をもらえた。
■だるまさんが転んだの時かな?1日目に鮟鱇さん移動中に転げそうになる。
■ルシファーズ・ハンマー’94きたー!!
■デリキス☆キスしてくれないか・・で光ちんの頭を掴んだ翔やん、ガシッと自分の方に引き寄せたかと思うとその後、勢いよく突き放した!ひでえ!
■黒い太陽☆♪抱きしめて黒い太陽〜の光ちんのフリで裏地の金色がひるがえって、うっとりする。
■ザンゲは○


■映像☆はっぱー!!
■あのラジオから伏線ってことか!!!
■馬鹿だなぁ(笑)!
■輝かしいばかりの千手観音で登場。
■リアルはっぱーーー!!!!
■ほんと馬鹿だなぁ(笑)!!大好きだ!!!
■葉っぱ一枚を纏ってステージに立つ6人の平均年齢16歳(とはいえ成人男子)が愛しくてたまらない。
■そのまま「ゆかいな仲間たち」!
■屈んでギターを手にしようとしているトミーの後ろ姿を見たときに胸をかすめたものはなんだろう。
■たしかここで翔やんが「ひかちゃん!」と言ったかと思うと光ちんがワンフレーズ歌ったような。
■2日目には計4回目になるはっぱ隊が楽しくて楽しくてしょうがなくて、雨が止んでいるのにも気づかなかった。
■スローでのあの一連のやりとり。ひと月中に3回(RIJで1回・万博で2回)見ることになろうとは。そして気になるのはランマ。スローというより、おじいちゃん・・?
■光ちんのゼントを翔やんが掴んでいる間、後ろの席の見知らぬちびっこと「光ちんのゼントがとれちゃうよ!」と一緒になって心配した。
■「俺らからのプレゼント!」とたぶん今年最後の花火。雨もあがっていたから前日よりもそれは本当に綺麗で、今もはっきりと目に浮かぶ。
■バイQ!!