とはいえ

OZMAのPV観ました。
瞬間瞬間に食い込んでくるPANCHOの姿を目で追うばかりです。
OZMAはほとんどチャームポイントであるアフロヘイアーが隠されていて、かっこよさげな感じがどうしていいかわからなかった。
そしてあの口元のかわいらしさ全開。
輝矢はいやらしさ全開。
最後の最後にイベントのときのようにパンツいっちょうになるわけですが、いやらしさ全開の輝矢よりPANCHOに釘付け。
次に観るときには輝矢を観てみよう、と心に誓うのにまた左隅に映るPANCHOを観てしまうのです。何度そんなことをしたかわからない。
一瞬映るPANCHOを見つけては「今、いた!」と宝探しの気分です。
PANCHOかっこよさ全開。
それでもやはり学ラン・リーゼントの彼らがやっぱり一番かっこいいなぁ、と心から思う。
そんでもって台湾って。ツアー中に台湾って。休まることのない身体を勝手に心配に思う。
そしてどうにも輝矢を「JUN」と呼ぶ気にはならない私です。