男闘呼塾SUMMIT vol.2


なるべくM−ON!を観れてない人にもわかるようにと書いていたら、えらい長くなってしまったデス。(実際わかるかは謎だが)
とにかく夢か幻か そんな日だったけれど、彼らが確かにそこにいて、自分がここにいたというホントのために。








微熱DANJI

THE SNEAKERS

フリントロックス

BITTER SWEET GENERATION

NEW ROTE'KA


いよいよ氣志團の登場です!
今までのセットチェンジはすみやかで、その間あまり待たなかったように思います。
しかし、なぜだか團ちゃん前のセッティングだけいやに時間がかかっている。
今思えば、9時半からの生放送に合わせていたんですね。
そんなこと知る由もないし、時計も手元にないのでただ「長いなぁ?」とドキドキが増すばかり。
いつもGIGが始まる前にはドキドキしすぎて心臓が痛くなる。
中央にスタンドマイクが2本たっただけで、鼓動が早くなる。
はやくー心臓がもたないよーっギミキミ!!
そのドキドキをまぎらすためもあって、初めてご一緒した紫組ちゃんにいろいろ話しかけていると、ついに暗転!!


赤いライトと共にPRIDEver.のBE MY BABY!!!
「BE MY BABYだ!!」といつのまにか叫んでいた。
そしてランマを先頭にメンバーの入場。
ちょっと猫背なランマの学ランのオレンジのラインが、暗闇と赤いライトの下に綺麗に浮き出る。
続々定位置につくメンバーのその中にはカラシマンの姿も。
よかった!Zeppで見えなかったから私の震えるハートもついに薄汚れちゃったのかと思ってた!
そしてそして光・翔やんの登場!!
この時にまたもやいつのまにか「学ラン!!」と叫んでいたように思う。
ランマのラインに見とれていたのに気づかなかったというか、実感がわかなかったというか。
フロントの2人の姿を見て、やっと「学ランだ!」と心底うれしかった。
團長の挙げた右手を合図に止まるBE MY BABY。
ランマのギターで始まる房総スカイライン・ファントム。
学ラン!房スカ!
ハコで房スカを見るのが夢だと以前書いたけれど、たしかにZeppで見たんだけれど、私が見たかったのはこれだった。
学ラン、つまり「氣志團」の文字を背負い、手には白手袋をはめたフロントの、ランマのギターで始まる房総スカイライン・ファントム
そしてこの距離!
もちろんもっと近くにも行けたけれど、この房スカをフロント2人を遮るものなく視界に納められることのほうが大事!とはいえ今までの参戦GIGで一番近い!近いうえにステージも小さいので、凝縮されている感じと言えばいいのか。
翔やんと光と一糸乱れぬ動きで内側と外側に両手を振り下ろすところ。
この時の光ちんの唇の動きまでもがはっきりと見える距離なのだ。
ランマとトミーが前に出てきた瞬間、右隣から「きゃー!」と黄色い悲鳴が。新鮮だなー(笑)
そういえばこの位置ってランマが見えない。しかし見えたところで見る余裕もない。フロントでいっぱいいっぱい!
何度聴いてもこの翔やんの「THEY!!」には惚れ惚れする。
あとで録画を一緒に見ていた赤組に言ったら「『あは〜んあは〜ん』と言ってる人と同一人物には思えない」とのこと。
間髪いれずに雷電
房スカに続いて雷電!!
その一連の動きにただただ見とれるばかり。
ちょっといつもと違うなー?なんだろ、と思ったのは最近はセンセーションインショック!のあとに光ちんがクルッと片手を付いて回っていることが多かったけど、今回はナシ。狭いからかな?一度も回らなかったデス。
そしてベトドクダンスでは変顔してる翔やんやあわわわって顔の光ちんの表情までも見える!
続けてこれは・・・デリキス!!

「オーライ!OK!お前ら全員にぶちゅー!!」

光ちんが跳ぶと全身が見えるよ、全身の指の先にまで力が入っているのがわかるよ!横を向くたびにその髪の毛の動きまで綺麗だ〜(うっとり)

「跳べ跳べ!」

と煽られるままに跳ぶ!体力ナシコなのでいつもずるしてるのに、今日は跳ばずにはいられない!きゃー★
キスしてくれないか・・・のところで翔やんと光ちんがまたキスするのかとドキドキしていたら、しなかった。
ホッとしたのもつかのま、翔やんが客席に飛び降りちゃったよ!み、見えない!なにが起きてるの?!
きゃーっ!という私の声を掻き消すように左隣から「行けばよかったーーっっ!!!」の赤組の声。
正直すぎる声に噴出しそうになりました。十分いける範囲のところだったからね。
翔やん、無事にステージに戻ってきてふたたびKISSKISSKISS!!
録画を見たら「ちゅっちゅっ!」のところで頬を客に触らせていました。(なかばもみくちゃだけど)
最後に楽器隊も手をパタパタさせるのですが、はじめてまともに松を見た。
というか光ちんごしに松が見えた、が正しいのですが、そのパタパタっぷりがおかしくって見入った。
一個一個の動きがパタッ!パタッ!てしてるのに速いというか、とにかくおかしー。
GIG後、その松の手の動きについて緑組ちゃんと盛り上がる。当然、見ていたのが2人きりだったので。
映像に映っているかなーと思ったら横の角度から映っていました!ぷぷ。やっぱおかしー・・・と思ったら!それよりおかしい人が手前に映っていたよ!言わずと知れたランマさんだよ!あわおどり・・・。ホント勝てる氣がしない。
MC。

「オーライ!会いたかったぜー!みんな元気い!?本当に今日はね俺達の久しぶりの企画です。男闘呼塾SUMMIT第1回ワンナイトカーニバルへようこそ!」
「俺達もね、ツアーYASSAIMOSSAIってのでねZeppを回ったりしたけどもっともっとお前らと密着できるこの空間、最高に最高に愛してるぜ!」
「今日は本当に楽しすぎてもう飲んでます。お前らと酔っ払いたい!」

などなど。それから全バンドとの関わりをひとことずつ説明をした後

「今日はものすごい意味のあるGIGなんです、俺にとって。それにみんなを付きあわせちゃった!ごめんな!!」

ここにいられて嬉しいです團長!
團長の話を止まることなく跳んだりしながら聞いていた光ちん

「オーライ行こうぜ!俺達には月曜日しか!」
なーい!
という翔やんの言葉に首をかしげて笑う光ちんが映像に映っていました。
それが、その笑い方が、言葉を失うくらいすてき。
この日、翔やんがすごくすごく嬉しそうで、笑った顔がとてもかわいかったんです。
そしてその翔やんの話を止まることなく聞いている光ちん、時々翔やんの話に反応して笑うんですが、今日の笑い方はね、いつもと違うんですよ!普通に笑ってるの!光ちんも楽しくて普通に翔やんの話に笑っちゃってる感じで、すごいかっこいいやらかわいいやらすてきやらで目が離せないよ〜っ!
で月曜日ですけど俺達には土曜日しかない
黒特攻服の微熱も登場。
映像で♪サタデーナイトのところで一瞬、翔やんが光の方を向いて笑い合うところがあってかわいらしい。ホントに楽しそうだぁ。
「400FOUR XJ CBR!」とか翔やんのあとを追っかけるところ、GIGでは光・微熱が踊らずに前に出てくるところ、かっこよくてスキ。
♪俺達には〜の前に「これだぜ」とか「マジだぜ」とか一言増えてた。
♪土曜日しかない!のあと輝矢と向かいあう光ちん、手を下で組まずに両手を広げて。次にぺーやんには両手や片手で指差し。光ちん今日はたぶん1回も下で手を組まず。最初、え、って感じのぺーやんも最後のほうでは一緒になって指を指しあったり。
「1・2・3・4!」と今日はユッキのカウントがよく聞こえるなー。
「しかない!」ではまたもや翔やん降りて行っちゃったよ!!何が起こってるの〜!
またもや無事に戻ってきて背中を見せたあと振り向きざまに「しかない!」それから、裏ピースを目元のところに作って「しかない!」
この動きがかわいくて「きゃー★」ってなってたら肝心の「Z!Z!」をやり損ねた!
さらにその後の光ちんのキックパンチパンチキック!が「きゃーーーっ!かっこうういい!!」
楽しすぎて大忙しで、汗だく!持ち込んだ水分をとろうかどうしようか迷ったけど、そんな一瞬のヒマもなーい!
そしてワンナイ。

「今日はお前らと両思いになる!頼む!俺達と浮気してくんない?少しくらいいいでしょ?違うの?無理?」

無理?って訊き方がかわいいんだけども、なんとも答えにくい問いかけだなー「浮気」の誘い。それも少しだけ(笑)
会場も微妙な反応の中に、関係なくメンバーを呼ぶ声。

「光?光って言った?」

言った!!!!!

「光か?」

ひかるー!

「ランマか?」
とここからメンバーを指差しだす翔やん。光ちんだけサラッと流されちゃったなー。
らんまー!

「松か?」
さっとしゃがんで松が見えるようにする光。
まつー!

「ユッキか?」
ペロリと舌を出すユッキ。
ゆっきー!

「トミーか?」
たぶんちょっと笑ったかな?
とみー!

翔やんか?」
一際大きくなる歓声。
しょうやーーん!

「お前らの1番にはなれなくても2番になりたい!いや本当は一番になりたい!お前ら今日何しに来たんだ?ロック&ロールを知りたいんじゃないの?いいか教えてやる!ロック&ロールで1番大事なのはロックよりもロールよりも『&』だ!」

その前にフリントロックスより「ロック&ロールで1番大事なのはロールだ!」という話があり、ロック&ロールで大事なのは!って言い出した時点で後ろで光ちんが笑ってる。

「俺達&お前ら、ロールが俺達、ロックがお前らだ。俺達のGIGはその間をつなぐ『&(そして)』になりたいんだOK?」

ロック&ロールで1番大事なのはロールだ!というタチさんの一言をあっという間にどうしてここまで広げられるんだろう。そのうえすごく素敵なことを言っているような気がするよ。俺達とお前ら、そしてそれをつなぐGIG=ロック&ロール。

「みんなの好きなものを教えて!俺達の大好きなものもみんなに伝えたいよそれが今日のテーマです。」
「みんなにもなにもかもいろんなものを、最高の音楽を選ぶ権利があって、ステージの上にいるのなんて大したことじゃねんだよここに、大切な一日を俺達にって決めてくれたお前らだもすげぇんだぜ!」

今、映像を観ながら抜粋しつつ文字を起こしてますが、あの会場の中で直接言われたときにこの言葉はちゃんと覚えておこう、と思った。
そんな話をしつつ「今日は生放送らしいんだ!」とついでみたいに言ったのだけれど、あまりについでみたいに言ったのでこの場では聞き逃していた。
そのまま放送禁止用語(ヴァ○ナ!)を急に言い出したので「??」と、どうしちゃったのかと思った。ここで生放送って言ってたんだなぁ〜。

「もっといけるだろ?One Night Carnival!」
「オレんとこ絶対来い!!」

きゃー行く!
間奏の「SAY!」が「SAY!SYUN!」になっていることに映像まで気づかなかった。
その後映像ではわかりにくいけど翔やん光ちん、いつもの手の平をヒラヒラさせる動きのあとハイタッチ!

「俺達まるでこんなに近いと恋人どうしみたい!」

のところの光・微熱のロボットダンス。光ちんはいつもより激しい氣がするし、輝矢とニカケンはなぜか向かい合わせになって踊っててかわいらしい。
♪恋しているのさ〜
を会場が歌い終えた後

「今日はホントこんなにたくさん集まってくれてありがとう!嬉しいぜ!」
改めて手でZを作って「うれしいZ!」

「♪鯉、もお腹が減るのかな〜」
スイミー

「♪よく食べる!」
と会場にマイクを向けて
スイミー!!
わはは、言いたかったー。
最後の決めのポーズの光と微熱をそのままに「なんか今日はもうよくわからないの、なんかもう楽しみたいだけ」と話し始める翔やん
でてっとり早く盛り上がるためにニューロティカの力を借りる!と氣志團コール!知らないお友達もいるよね、ってことで練習。
そこで翔やん「もっともっともととともっと」と上手く言えなくて自分で「なあにそれ?」って言いその横で笑う光ちん。その翔やんの失敗に笑ってるんだと私は思ったんだけど他の友人いわく光もフリを間違えていた、とのことでどっちが理由かはわからないけれど光ちん、舌を出しつつずっと笑ってる。
ヴァージョン2では一拍おいてヨッシャ!だから、男の子ならわかるよね?チャックにはさんじゃった!って感じと一緒だと。それにあわせた動作をする光ちん。

ニューロティカから勝手に引き継いだ俺達の氣志團コール!」

今日はロティカコールと氣志團コール両方できるなんて、なんてすばらしい日だ!ヨッシャ!

「いくぜラスト!鉄のハート!!」

きゃーー!やっぱり微熱の鉄ハじゃ物足りないです!微熱クルリって回りながら退場。
イントロの翔やんが片足上げて両手を引き上げるポーズ(たまに光もやる)、翔やんが学ランを脱ぎだしたので今日は光のみ。
学ランの下はもちろん「THE IRON HEARTS」ヤンクトップ!この名前だけでちょっと買ってしまおうかと思った一品です。
♪ヤツがこの町離れたことさ
でランマ・トミー前方へ。
♪YES!YES!YES!で光ちん、トミーにマイクを向けるも歌わず。笑ってただけかな?
そして翔やんはランマの元へ。久しぶりにランマが見れたー(笑)

「あんたたちー!せつないほどいくわよー!」

ユッキー!1234!
♪小刻みに震えてる肩を抱いて
で光ちんが翔やんの肩を抱きに行ったところ、翔やん光ちんに身を預けすぎて2人一緒に倒れてしまった!
今度は2人とも見えなくなっちゃったよ!すぐになにごともなかったように立ち上がった2人。よかったー。
♪好きだった 憧れてた
ここの光ちんが1番、と言っていいほど好き。
今日もここで投げキッスをくれました。ここのフレーズ、実はかなりの確率で投げキッスをくれるのだ光ちん!
そして「憧れてた」の光の動きがいつもたまらなく好き。好き好き言いすぎだけど好きなんです(笑)
♪涙もろいプリンセス
では光ちん!なんと!ベートを上げて素の目の涙を拭くしぐさを!!
映像では残念ながら全体(それも横から)なので映ってなく「きゃー!」という婦女子の声でしかわかりません。残念!でもいいもの見たよーっ光ちーん!!
OK!ギタートミー!のトミーのギターソロ、映像ではトミーを正面から捉えているのですがトミーったら笑顔が素敵すぎて笑ってしまうのは何故だろう?そういえばこの後ピックを投げたかな。
ソロパート。
光ちんのソロでは毎度より大きく「OSSA!!」
♪ライ!ジング!サン!
ああ ライジングでこのライジングサン!が聴きたいよ〜!!
そして光ちんのジャンプ!今日は学ランが綺麗に翻って、裏の青色が綺麗に鮮明に見えてそれはそれは美しかった。

「一所懸命がんばりました!」

といつものコールに

「微熱DANJI最高!」

と今日の出演バンド名を順に言っていき最後に

氣志團?」

3150−!

「センキュウ!」

でザンゲは×。
みんなで手をつないでご挨拶。

「またやりたいね!いつかいつかこのメンツでツアーに回りたいそんな夢を持ってます。みんな応援してね。今日はほんとうにありがとう」

ここで手をあげるのけ?といわんばかりにバッと團長のほうを見るランマ。

「また遊ぼうぜ!」

あ、まだだった、と正面に向き直るランマ。

「バイバイ!」
で両手をあげてご挨拶。やはりいつも通りちょっと遅れてるランマ。
ランマさあ、何百回めよ?
そしてハケていくメンバー。その中でも一際すばやくハケていくカラシマンの姿が。カラシマンが帰っていくところ初めて見た!
最後最後に光ちん、胸にハートを作ってさらに投げキッスをして帰って行きました。


ここで放送終了。


GIGでこんなに汗かいたことないかも!って思うくらい汗をかいていた。
水分補給しながらも地味にルーアンココールをしていると照明がついてメンバー登場。

「やっぱり帰りたくなくてアンとかコールとか言われてないけど来ちゃった!」

呼んだよーちゃんと!
翔やんはヤンクトップ、メンバーは学ランのまま・・・あれっ松だけ学ラン脱いでる!髪をひとつに結んで黒のヤンク・・タンクトップ?

「もう一曲だけ歌ってもいいですか?」

(一曲と言わすに!)もっとーーー!!とついつい言ってしまった。
つられて赤組ちゃんや後ろの人とかも「もっとー!!」と言ってくれた(笑)
そしたら「もっともっといけるだろ?スウィンギン・ニッポン!!」
「もっと」違いデシタ。
そして微熱も登場。
するとなぜか翔やん、輝矢の手を引っ張り輝矢を自分の位置に、つまりフロントが光と輝矢に。そして翔やんは輝矢の位置にはまって踊り始めた!
で肝心の輝矢は素でびっくりというか動揺しているようすで「えっオレ?」って感じで踊りだしたはいいけどグズグズのうえ、歌が始まったらなおのこと手とかまるで逆の動きになってるし歌えないし(笑)
それを笑ってみていた翔やん、見かねて元に輝矢を戻す。
とたんに生き生きする輝矢。やっぱり輝矢はその位置なんだなあ(笑)
その後は入れ代わることもなく、安心して見てられたスウィンギン・ニッポン



最後の最後で全バンドがステージへ。
「お正月」で♪ばかのあつまり男闘呼塾〜とかそんな感じの歌を全員で。マイクは氣志團メンバーが持っていたような。
松が後ろの一段高いところで最初は歌っていたのに途中でわからなくなったのか、歌うのをやめてブラブラしてた。
この時に学ラン(標準と思われる)を着ていた人がいたんだけど誰だったんだろう?気づくのが遅くてよくわからなかった。
子供を抱っこしている人もいて、袖からその子供が見ていたのが見えていたので、その人の子供だったのかーと思ったり。
それから・・・翔やんから「今日はありがとう!」的な挨拶があったのかなぁ?
なにしろステージのうえで全員が自由にしてる感じで、しまった・・・全然記憶がない・・・。
最後にある記憶はランマが微熱の誰かの肩に両手を置いて電車ごっこみたいに去っていく後ろ姿デス。
いや、最後の最後に翔やんが帰っていったような気もするな・・・。不確か過ぎるけど。
11月の放送では、どこまで入っているのかわかりませんが氣志團GIGも別編集ver.だったりするとうれしいんだけどなー。



そうして終わりました、第1回男闘呼塾SUMMITワンナイトカーニバル!!!
楽しかった〜かっこよかった〜としゃがみこんでしばらく動けませんでした。
曲数としては少ないほうだと思うのだけれど、なんだろうこの充実感は。すごい満たされた!!
雷電・デリキスとZEPPでは聴けなかった曲が聴けたということと、やはり学ラン、という要素が大きいんだろうか。
ZEPPで学ランを着なかったのはそれはそれでありかとも思ったけど、いやだからこそわかる学ランの美しさというか。やはりあの美しさ、かっこよさは別格と思う。なにしろ学ラン姿の彼らに恋をしてしまったのだから。
表に出て、さあこの興奮をさらけ出そうよ仲間達!と思ったらもう11時でしたよ。
そして自分達は聞き逃していた「生放送」という言葉を友人に聞かされ、また興奮!マ、マジですか?!
当日は脳内GIGでお腹いっぱいだったので翌日になって友人を呼びつけ、また興奮しながら観ていた時には気づかなかったのですが、一人になってさらに細かく観ていると・・・映ってるーっ★アタイたち映ってるよ!それも鉄のハートで!!
本人たちしかわからないような映り込みですが、あきらかに自分達が踊っているのがわかるよ!(というかそれぐらい遠目がちょうどいい・笑)
あの場にいれたということがまた映像に残っている、というのは思いのほか嬉しいものでした。それも鉄のハートでなんて、ホントに嬉しいなあ。
中毒の時にはこんなハコで見られるなんてこともう2度とないかも!って思ったり、今までで今日が1番かも!今日のGIGはホントに最高だった!と思うたびに、さらなる景色をどんどん見せてくれて、本当にもう!責任とってくれる?!
大事な1日を俺達にくれた、というようなことを團長が言っていたけれど、むしろあの場にいれたことであの日が大事な意味ある1日となりました。
さて次は太陽の下で会いに行きます!RSR!!待ってろ氣志團ちゃん!