みんな愛のせいね

最近思うのですが私って團長を好きなんだなあ、と。
Blogを書くようになって『光ちん』より『團長』って書いている回数のほうが多いような気がするのですが。ですがって自分のことなんですが。
「團長を語る≒氣志團を語る」といっても過言ではないと思うし、どうしたって團長の露出が一番多いので当然といえば当然ですか。
でも文章になって形になって残っていると、なんだか團長のことが大好きみたいだなあ!と自分で思えてきたので、ついつい買いそびれた團長が載っていた雑誌のコピーを友達に頼んでみたりしちゃうわけです。昔の團長のインタビューが載っている古本を手にとってみたりするわけです。
なんだか赤組みたいじゃないか!!
まえに緑組ちゃんから「1番好きなのは松くんだけど、次はトミーさんかな〜」と訊いた訳でもないのに急にカミングアウトをされてドキドキしたんですが、ついでに自分のことも考えてみたら1番は当然光ちんで2番は松坊だなぁ、と。
それは目のいく順番。そして自分のドキドキっぷり。2人が並んでると見やすくてうれしくてたまらない(笑)
で團長が3番かというと團長には順番がつけられません。自分の中で別格です。なにしろ「團長」ですからね。團長と光ちんの並びはそれこそ「別格」です。現象VHSのGIG映像のツートップになにもかも奪われてしまった私なので。
ちなみにユッキは私の中で「別枠」となっています。今月はユッキの誕生日・・・て明日だった!びっくりした!ユッキはみんなのユッキだからね(意味不明)



ちょっぴり赤組みたい、なんて言ってみたりして昨日のツートップのツーショットには「ひゃーかっこいいーなー!」と見とれてしまったりしたのですが今日のBlogですよ。





僕たち、微熱團児!












殺す氣か。












目で殺す氣か!!!!
なんですかあの光さん!!み、見てるよ!というか直視できないよ!!
ダメですそんなの心臓わしづかみですよ困りますよいいかげんにしてくださいよ!!!ぎ、ギブ!!!








<休憩>








それにしてもツアパン楽しみだなー。
最近團長づてにでも光ちんの言葉が活字になっている点が気になっているのですが、あげくこれですか。
團長が光ちんの言葉を書くときにはなんか口調が「漢」なんだよねえ。えーと上手く言えてないけど、どう考えても「ヒカタン」な話し方ではないというか。
それは脚色なんだろうか、それとも光ちんが話したことをそのまま書いているのだろうか。
まぁ本当のところはどうでも、たとえこれから流暢な日本語を話す日がきても彼が「早乙女光」であってくれればそれでよいのですが。
だからといって急にツアパンで普通に語ってたらびっくりするけども。
とりあえず反射的にツアパンを閉じてから、またそうっと開く気がするんですけども。
急に、とかいつのまにか、とかはできればやめていただきたいなーと密かに思ったそんな5月の晴れた日でした。
なんて書いていたら急に雨雷ときたもんだ。なに?天はなにを告げようとしているの?


そしてまたもや團長ですが、言ってることはたぶん本当なんだろうなーと思えて愛しいです。
誰を応援してても嬉しいとか、バカッ!とか、そういう風にしか言えないヤツもわりと好きとか。
ずいぶん前からBlogのコメントは読まなくなりましたが、そんなところに書かれているであろうちょっと行き過ぎていたり屈折したりしているようなコメントも團長は受け止め方を知っているように思います。かといってそこに甘えてもいけないけれど。あくまで「わりと」ですからね。
それにしても毎度といえば毎度ですが團長はよくこんなに長い文章が書けるなー。文章でさえもちゃんと楽しませようとしてくれてるのがすごいなぁ。それ、どうよ?というツッコミどころも満載だしなぁ。トミーのそれとは違うけど読みやすいし。
光ちんもいつか流暢な日本語でBlogを更新したりして、でもその文書がどんなに濃い青色眼鏡をかけても100年の恋も覚めるような文章だったらどうしよう。
「えーと、どうすれば?」とちょっともてあまし気味になってしまったりしたらどうしよう。
たとえるなら今の星屑さんのように、と言えばわかりやすいですかね。

休憩を入れなければならないほど向かって左下からの熱視線にやられて動悸息切れ甘い眩暈を起こした私は、ああよかった!まぎれもない青組だ!!
あれ、團長もベートしてないねー。