chapter.2

昨夜、ハチクロ見たっす。



うひー!は、ハズカシイ・・・。
なんでなんであんなにずっとシャがかってるのぉー!!
いや、そうだった1巻あたりはこんな感じで読んでたんだった。
なんかこうもう気恥ずかしいんだよー!!
って感じだったんだった。いや全巻持ってるんですけどね。
「大好きです!」と言い切っちゃって、なおかつ『ジャケ買い』をしたって公言する團長に尊敬すら覚える。
正直最初はちょっと「うーん(照)」って感じだったです。
それに慣れると時々きゅーんとします。ええ正直。
どれかひとつくらいやっぱり恥ずかしながら身に覚えのある感情なんだよなぁ。
というよりだから恥ずかしいのか。
はぐがご飯を食べられないって言ったり、山田の真山へのいろんな感情とか。
このジャストお年頃だとまた受け入れ方が違うだろうなぁ。そりゃ大好きだろうなぁ。
やはり「大好き」と言い切る團長は永遠の16歳に間違いない。
ところでアニメですが、オープニングの食べ物たち、怖いです。
はぐ&山田の作るご飯たちなのかなあ?だとしたらマジコワイ。
いや何って最後のエビ!「ひーっ!」って夜中に言うくらい怖かったですよ。
予想通り見てる間に寝ちゃったので、HDDに録っておいたのを観なおしたんですがやっぱり「ひーっ!」って言ったよ。
竹本くんの声がちょっと思ってたのと違うかも。何を思っていたのかは不明だが。
はぐ・・も、かな。でもはぐにぴったりって難しいよね。声って変わっていくしね。
漫画を読んだ時にも思ったんだけど、あんな片手に乗っちゃうくらいのはぐサイズのミュールって普通に売ってんの?
観覧車を見るの好き。
スネオはやはりいいぞ。