2007-07-06 言の葉 日々のこと なぜにそんなに何回も繰り返すのだろう。 聞いたときにはその真面目な顔がよけいに可笑しく、 お腹を抱えて笑ってしまったのだけれど なぜか 何かを選ばなくてはならないとか 選択を迫られたときにはその言葉を思い出す。 フと胸をつんざくような 大事な言葉は、相変わらずあの人がくれているように思う。 『 なに にーど ゆう ? 』