2回目の夏

『1枚で2メイニア様までご観覧いただけますよ?』


という誘惑に便乗し「M-ON! Make On The Holiday」の観覧に入ってきましたYO!
毎度お世話になりありがとうございます。
毎度ギリギリまでいろいろごねてすみません。
例の件に関しましても前向きに検討しつつギリギリまでいろいろごねていこうと思います。
ギリギリで生きていたいから。
(↑相方メイニア様へ私信でした)
それにしても彼女はロックスターに運を使いすぎなんじゃあないか、ってくらいの今回も整理番号が良番でした。
おかげでゆっくりたっぷり間近で観覧し放題でした!
炎天下の中。
そう。雨予報がずれて晴れたのはいいんですが、そりゃもう暑かった!
日差しが痛いってのを久しぶりに味わった。
観覧者は吹きっさらしの屋根なしの外から見ている感じなんですが、スタジオ内はライトもあるし風は通らないしなんだかでっかいビニールハウスみたいだしで、さらに暑そうでした。
パックンが32.5度に上がった温度計を番組内で見せていたけど、あの後あの温度計が36度まで上がるのまで見たよ。体温だよ。
そりゃパックンマックンも汗だく(特にマックン)だって話なんですが、同じくMCの森本ゆうこさんという方は汗を全然かいてないのが素晴らしいと思いました。
スタジオ内のゲストまでも日にさらされている私たちを暑そうだなぁと、でもこっちから見ればスタジオ内のほうが暑いんだろうなぁと、お互いに思いやってる空気感があったりしてよかったです。
番組観覧って実は初めてだったのですが、ゲストも観覧のことを気にかけてくれてたり進行の合間合間にMCが話しかけていてくれたりで、あっという間の楽しい2時間でした。
初めてだったのでよくわからないけれど番組中にも関わらず一部の時間に規制があっただけで、それ以外には席を立ったりトイレに行ったり飲み物を飲んだりしててもいいという自由度の高い、まさにオープンカフェ的な観覧でした。
スタッフの方も事務的な感じがしなくてよかったなぁ。
そして思った以上にイケメンだったパックンはそれこそ「15秒前です!」というギリギリまで観覧者のところまで来てオシャベリしてくれていました。
観覧者の比率としてはやはりウルフルズが一番多く、DOPING PANDAとエイジニアエンジニアとでは、うーん若干ドーパン率のほうが高いように感じましたが同じくらいかな?
でもドーパンの時には黄色い声が上がっていたように思います。
コーストまで伸ばすと公言していたロックスターの髪が少し短くなっていましたね。
相変わらずハンサムガイのHAYATOですが、座っている時にはスター同様に脚を揃え気味だったのがなんだかおかしかったです。
1度タロティーがこっちを見た(と思われる)ときに2人で手を振ってみたけれど、あっさり目をそらされました。
ロックスターはスタジオ内に入ってきたときにも去るときにもこちら側にちゃんと両手を振って答えてくれていたのが嬉しかったなぁ。
パックンにまで「これ以上絡みたくない」と言われたロックスター、撮影が終わったあとにパックンマックンにそっと両手を合わせてお辞儀をしていた姿も見られました。
RIJ04以来のトータスもかっこよかったなあ。
間近でケイタを見て「誰かに似てる・・・」とずっと考えていたのですが思い出せないままなのが心残りです。
それにしても時に観覧のほうをあの目で見られるとドッキリとしてしまう、そんなロックスター。
立った姿には中に着た黄色のシャツが後ろにハミ出しすぎていて、私たち及びほかのメイニアからも「だらしない・・」とささやかれていました。