きっとまた巡り会うSomeday

バーバータブチ






ばいばい。






言ってきました。ぶっさんに。キャッツに。
終わったあとにはいろいろ持っていた気持ちをまたどこかに置いてきてしまったような気持ちです。
久しぶりに会った彼らはもう、ちょっと大人びた顔になっていたなぁ。
そんな彼らにちょっと戸惑った気持ちになりながら最初は観ていたけれど、やはりたくさん笑って泣き笑いしながら最後まで観て来ました。
ちょっと、ん?なんか変だぞ?というようなことがあっても、ぶっさんがいたずらしているのかも、と思うとププッと笑ってしまうだろう。
「ようするに」とチェブラーシカは多すぎるだろう。
いろいろもっと盛り込まれているかと思っていたけれど最後まで観終わったら、思ってた以上にシンプルな『木更津キャッツアイ』でした。
木更津はもともと私にとって大事な大好きな場所だったけれど、氣志團とキャッツに出逢ってさらに輪をかけて大事な大好きな特別な場所となりました。
言いたくねえけど、ばいばい